隠居エンジニアのものづくり

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レーザー加工機での試作材料

試作材料 バッテリーケースとバッテリーマネージメント基板との配線など、曲げた時の硬さや、実質的距離は3DCAD上で見るのは煩雑で、精度もあまりよくありません。 試作して様子を見るのが現実的だと思います。 基本的に厚さ2mmのアクリル板にて設計してい…

マインドストームEV3の後継機? その3 (部品製作編 & 製作のコツ)

大は小を兼ねない! 工具に関しては”大は小を兼ねる”が当てはまらない事があります。 当ブログでは簡単に検索できる事柄は省く方針ですが、タップハンドルがあると良いと勧めたところ、下記の工具を購入していたチームがありました。 K-438A タップハンドル …

レーザー加工を前提にした設計例その3(試作用材料)

試作 3DCADで設計を行って、干渉チェックをクリアしていれば、問題なく組み上がります。 組み上がりを眺めると、CAD上で色々な角度から見ていたのに ”ここは剛性不足かな” とか ”まだ寸法詰めれるな” とか色々思うことがあります。 現物とCAD上のモデルにギ…

レーザー加工を前提にした設計例

メカニカルパーツ ネットストア”モノタロウ”で手軽にメカニカルパーツが購入可能になりました。 289円(税別)のリニアブッシュ(直動ユニット)を見つけたので、早速購入しました。 直径6mmのシャフトと組み合わせて使用します。 リニアブッシュ・シャフト…

レーザー加工機beamoの近況

レーザー管の消耗 ゴールデンウイークに入って、レスキューラインお手本ロボット2023モデル製作の為に連日レーザー加工機を使用してます。 購入から1年半が経過して、”レーザー管の使用時間は?”と気になったので確認しました。 beamo(CO2レーザー加工機)の…

レーザー加工機でM2のスペーサーを作る(ポリアセタール・beamoパラメータ設定)

熱が”こもる”部品 レーザー加工機での切断はレーザー波長に吸収のある材料が蒸発する程の温度になる事が条件です。 この条件においてアクリル板はレーザー加工機との相性が良いので綺麗に仕上がります。 以前、beamoにてポリアセタールが切断できる事を記事…

レーザー加工機の使い方 その4 (立体構造部品編・皿もみ)

”皿もみ”とは ねじの頭が部品面よりも外に出ない様にする為の加工が”皿もみ”です。ねじ締結部を円錐形状に削るのですが、レーザーが苦手な加工です。 前回立体構造部品を積層で作る方法を紹介しましたが、レーザー加工を前提とした設計はNCフライスなどの切…

レーザー加工機の使い方 その3 (立体構造部品編・ドリブラーの製作)

位置決めピンを用いた立体構造 平行ピンなど寸法精度の高い部材を位置決めピンに使用して複数枚の板をアクリル接着材にて積層する事で立体構造を持つ部品を作る事ができます。 位置決めピンの使い方 レーザー加工機用3D CADデータ CADデータ作成の際に接着作…

レーザー加工機の使い方 その2 (ポケット加工編・オムニホイールの製作)

レーザー加工機ではポケット加工は不可能では? ポケット加工ができない事がレーザー加工機の欠点に挙げられますが、シャフトの軸受け程度のポケットを作ることは、工夫次第で可能です。 彫刻と切断の間 理屈は簡単で彫刻と切断の間を狙うのですが、どちらか…

レーザー加工機の使い方 その1 (準備編)

アクリル板加工の精度Upや使い方の工夫について順を追って記事にします。 使用CAD・CAMはFusion360を用います。 精度よく仕上げるには、レーザー加工機の”切り口の幅”(刃幅)を掌握する事が重要です。 準備する物 〇アクリル板(板厚2~3mm) 〇平行ピンな…

ストライダの輪行問題

以前は通勤に使っていたストライダは封印状態になって久しい。 写真の様に”BIKE COVER”を用いるとタイヤで自重を支えてくれるので折り畳み自転車では重量級の12kgを軽々移動させる事が可能となります。 何年もこれを愛用していたのですが、ある時期に鉄道関…